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Name:

Kentaro

Bands:

Gargoyle, Maziora The Band

Position:

Guitar

Website:

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EXCLUSIVE INTERVIEW WITH KENTARO

April 2015

(Language: English or 日本語)


ZERO: KENTAROさんと英語の関わりは

KENTARO:「将来は英語が話せる人になって欲しい」という僕の父の希望 で、小学生の6年間は英語の塾に通っていました。でも、まだ小学生だったの で英語に興味がなかったのはもちろん、音楽や楽器の演奏にも目覚めていませ んでした。当時は野球に夢中で、遊ぶことしか考えていなかったです。今も Ninezeroとメールのやり取りをする時くらいしか英語は使っていません。


ZERO: 外国のミュージシャンとのエピソードは

KENTARO:僕が作った楽曲の仕事で、アメリカのロサンゼルスへレコーデ ィングに行ったことがあります。ある時、レコーディング前のリハーサルで僕 以外のミュージシャンが曲の構成などについて、あれこれと確認し合っていた のですが、あまり英語がわからない僕は会話の内容をすべて把握することがで きませんでした。でも、自分が作った楽曲なので、ちゃんと構成を理解してい るのはもちろん、何となく「ここのことを話し合っているんじゃないかな?」 ということは理解できたので、「Bメロから演奏を始めるんだろうな…」などと 探りながらリハーサルに臨むことがありました。英語がよくわかっていたら、 彼らの話していたことがもっと理解できたと思います。 一緒に食事などへ行った際も彼らは僕にいろいろと話しかけてくれました。 「どこに住んでいるの? それはどんなところ?」「日本ではどんな活動をして いるの?」などと聞いてくれるのですが、そこでも相手の質問は理解できるも のの、なかなか自分の思っていることを英語で伝えられず、歯がゆい思いをし たことを覚えています


ZERO: 海外での活動経験は

KENTARO:Gargoyleに入ってすぐに、イギリスのロンドンにある 「Marquee Club」という老舗のホールで演奏しました。今から21~22年くら い前のことです。この日は僕がGargoyleのメンバーとして演奏する、初めての ライブでした。それに、この場所で日本人がヘッドライナーを務めるのは

Gargoyleが最初ということで、とても印象に残っています。


ZERO: 会場のスタッフとのやりとりは英語で?

KENTARO:サウンド・チェックの時に会話をしましたが、何せ僕にとって はGargoyleとして初めてのライブでしたし、現地の機材をレンタルしていたの で、自分のサウンドを作るのに手一杯で、それどころではなかったと思います (笑)。PAさんにモニター・スピーカーの調整をお願いする場合も「ドラム、ア ップ!アップ!」という感じの拙い英語でした。


ZERO: また英語を学びたいですか

KENTARO:そうですね。会話のキャッチボールを続けられるようになりた いです。英語で簡単な挨拶をすることはできても、その後が続かなければ、会 話にならないので…。初めて会う人と話をする際などに、挨拶の次に来る質問 や話題が話せると良いですね。どちらかと言うと、日本人は「知らない人とは あまり会話をしない」という習性があると思いますが、外国の人たちは気軽に 話しかけてきたり、微笑んでくれたりするなど、すごくオープンなところがあ ると感じています。 あるイベントでギタリストのリッチー・コッツェン氏と共演する機会があり、 たまたま楽屋で2人きりになったことがあります。2人で楽屋にあったモニター でライブの様子を見ていたのですが、その時は「Nice Guitar!」などとしか言 えなくて、その後の会話ができませんでした。「こういう時こそ、英語を話せた 方が良いんだろうな…。英語の勉強をしなくちゃ!」と、その時はやる気にな るのですが、「そんな機会は年に1回か2回、あるかないかくらいだよな…」と いう風に先延ばしにして、ここまで来てしまいました。 ちょっとした雑談などでの返事の仕方も勉強したいです。例えば、衝撃的な 話題なんだけれど、聞き手側があまり英語がわからないので、リアクションが イマイチだったり、話し手側が期待していた反応ではなかった、ということが あると思います。相手とコミュニケーションを取る上で「返事」や「リアクシ ョン」はとても大切だと思うので、そういったこともこの本で学びたいです。 英語にしても、楽器の演奏にしても、「小さな頃からやっておいた方が上達が 早い」などと言いますが、何かを「学ぶ」ということに手遅れはないと思うの で、「40歳を過ぎた僕でも英語が話せるようになりました!」と言えるように 頑張ります。


Gargoyle、MAZIORA THE BANDのギタリスト。1993年に ヴィジュアル系の元祖的存在でもあるGargoyleに加入後、 HR/HM的なギタースタイルで休むことなく活動を続け、 Gargoyleでの活動を軸に様々なセッション&サポートワークもこ なす。NinezeroとはMAZIORA THE BANDとして共に活動中

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This interview appeared in Digireco, April 2015.

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